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2007年 7月 1日(日)
岩倉具視の500円札と「王政復古の大号令」
08.歴史・文化 , 18.名言・短歌
全一覧(バックナンバー)
岩倉具視の五百円札です。
板垣退助の100円札と同じように
こちらも近いうちにすべて捨ててしまおうと思っています。
岩倉具視といえば、
文久3年(1863年)の小御所会議で前土佐藩主・山内容堂の
失言を聞き逃さず、王政復古の大号令(政変)を
成功させた功績は大きいと思います。
王政復古の最大の功労者と言えるでしょう。
倒幕派と公武合体派の最終決戦場となった
この小御所会議で、西郷さん(隆盛)が
「短刀一本あれば片がつく」と覚悟の程を言葉にして
旧幕府を排除した明治新政府を生み出し、
歴史の歯車を大きく回したことも忘れてはならないことでしょう。
人が歴史を作り、歴史が人を作る。
京都のはずれにある岩倉具視幽棲旧宅(対岳文庫)を
10年くらい前に訪れたことがあります。
病に臥している岩倉具視を
明治天皇が見舞った場面を描いた絵画があったのですが、
岩倉具視は明治天皇の方を向いて
両手を合わせていました。
闇の中に真相が葬られてしまった歴史上のある出来事と
照らし合わせてみると、両手を合わせ拝む岩倉具視の姿に
歴史の非情さとそれを担う英雄たちの責任の重さを感じます。
岩倉具視の肖像
現在有効なお金(銀行券) 五百円券
板垣退助の100円札
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
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投稿者 ブログ社長 ムラウチ : 2007年07月01日 21:57
コメント
何年頃まで,500円札はあったんですか??
投稿者 : 2007年10月05日 17:02
確か、僕が中学生の頃までは500円札使っていたと
思いますので、昭和50年代は流通していたと思います。
500円玉が僕が中2の時(昭和57年/1982年)に
登場しましたので、これと入れ替わっていったと
記憶しています。たぶん、500円札と500円玉が
入れ替わったんだと思いますよ。
ちなみに500円札は造幣は終わっていますが、
今もまだ500円として使えますよ!
上の写真の500円札の束は
駅前の銀行で1万何千円かに両替できました(笑)
投稿者 のぶひろ : 2007年10月05日 22:25




