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▼ 2007年06月03日のブログ記事
[W] 華の早慶戦 - 感想 83歳早大OB
08.政治・社会
, 09.歴史・文化
, 15.スポーツ

「華の早慶戦」と呼ばれるだけあって、
その球場の雰囲気が実にすばらしいものでした。
学生たちが生み出す、
華やかでさわやかな空気が、
そこにいた僕のぶひろを元気に明るくしてくれました。
選手や試合もそうなのですが、
今回の早慶戦観戦で感銘を受けたことがありましたので
最後に感想として書かせていただきます。
早慶戦の当日券を求める人波の中に
特攻隊員がいた。
早慶戦の入場待ちをしているときに
ふと手にしたスポーツ新聞に
ハッとさせられる記事がありました。
その記事によると
今回の早慶戦の当日券を得るために並んでいた
83歳の早大政経学部OBが
「神宮から学徒出陣した。特攻隊でした。
学生時代はよく応援に来ましたが、戦後は初のスタンド応援。
ハンカチ君の活躍を見てから、あの世に行きたい」と
涙ぐみながら話したそうです。
もしこの話が事実とするならば、
にほんという国の近代史、現代史を鑑みて
それこそ涙なしでは読めない記事ですね・・・
せっかくですので、
「最後の早慶戦」と呼ばれた試合が昭和18年10月16日にあったことを
このブログをご覧の皆さんにお知らせさせて頂きます(涙)
↓↓↓↓↓
「最後の早慶戦」
>でもね、勝ち負けなんて全く関係なかった。
>選手も観客も通常のリーグ戦とは違う雰囲気でしたね。
>皆の感情が堰を切って、あふれたのが試合終了後。
>スタンドのどこからともなく聞こえてきた軍歌 『海ゆかば』の
>歌が、やがて、皆の大合唱になったんです。
>両校の応援歌や校歌も、皆が肩を組んで涙を流しながら何度も歌いました。
こういう歴史があって、
連綿と続いているのが早慶戦なわけです。
まだ、見たことがない方にはぜひ
神宮球場での生の観戦(応援)をお薦めいたします。
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田♪♪
慶應 慶應 陸の王者 慶應♪♪
(参考)

英霊たちの応援歌 最後の早慶戦
出陣学徒壮行早慶戦 - Wikipedia
2007春・華の早慶戦 - 試合前
2007春・華の早慶戦 - 試合中
2007春・華の早慶戦 - 感想
【2007年 11月12日 追記】
周南市大津島:回天記念館で回天特攻隊員たちに黙祷
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きょうのキーワード:早慶戦 - 華の早慶戦 - 最後の早慶戦
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 10:45 | コメント(0) | トラックバック (1)
[W] 華の早慶戦 - 試合中
15.スポーツ


華の早慶戦。
いよいよ、プレイボール。
一本のヒットで嵐のようにスタンドから拍手が沸きます。
ポンポンを振りながらチアリーダーが元気よく足を上げ、
その目の前で学生たちが肩を組んで左右に揺れる。
慶応大学が3回表に一挙5点!
3塁側とレフトスタンドの慶応応援団のボルテージは
一気にピークに!!
「若き血(陸の王者)」の大合唱
慶應 慶應♪
陸の王者 慶應♪♪

盛り上がる慶応大学3塁側スタンド
一方早稲田の方はというと
守ればつまらないエラーや連携ミス、
打てば扇風機のようにクルクルとバットが空を切る。
リズムが悪く、浮き足立ったまま失点を重ねてしまいました。
神宮は慶應応援団の合唱一色になり、
早稲田の応援は沈黙しました。
9回裏、早稲田の攻撃。
1点が入ると溜まっていた鬱憤が爆発した
早稲田応援団が一気にヒートアップ。
3点を取って、7対3。
なおも2アウト満塁。
ホームランがでれば、同点。
最高潮、まさかの同点、そして逆転を
具体的にイメージできた早稲田応援団は総立ち。
僕も立って、飛び跳ねながら応援しました。
が・・・
しかし・・・
三振ーん。
最後に早稲田は力尽きました。
両校ナインがホームベースを挟んで整列し
ゲームセット。
7対3。慶応大学の勝利。
試合終了後も、両校応援団で
エールの交換。
慶応応援団から
「フレーフレー早稲田、フレフレ早稲田」。
早稲田応援団で湧き上がる拍手。
早稲田応援団からは
「フレーフレー慶応、フレフレ慶応」。
慶応応援団で湧き上がる拍手。
それぞれ沸きあがる温かい拍手が
大学野球のすばらしさ、
スポーツマンシップのすばらしさを
感じさせてくれました。
野球をたのしむことももちろんですが、
100年を超える早慶戦には
にんげんとして大切なものが
ギッシリと詰め込められているんだと思いました。
早慶戦に参加することができよかったです。
うれしかったです。

2007春・華の早慶戦 - 試合前
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きょうのキーワード:早慶戦 - 華の早慶戦 - スポーツマンシップ
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 09:59 | コメント(0) | トラックバック (0)
[W] 華の早慶戦行ってきました - 試合前
15.スポーツ



早慶戦行ってきました!
斎藤佑樹投手、出ませんでした(泣く)
でも、行って本当によかったです。
「華の早慶戦」
この言葉がホントぴったりな華やいだ雰囲気が
神宮の杜を覆っていました。
千駄ヶ谷駅に午前6時半に到着した僕のぶひろは
新鮮な朝の神宮の緑の空気を吸い込みながら
球場へ向かいました。
球場に近づくと学生たちがブルーシートの上で
雑魚寝をしたり、酒盛りをしていました。
若さを満喫するその様子はにほんの平和を象徴し、
にほんの明るい未来を象徴していました。
球場の外を一周しましたが
すでに学生、OB、年配野球ファンを中心に大勢の人が
各入口とも並んでいました。
慶応のチアリーダーが元気イッパイ練習していました。
早稲田の応援団は「ウオーッス」と大声で
朝礼をしていました。
するとそのうち四方八方から続々と人の波が
神宮球場めがけて押し寄せてきました。



華やいだ雰囲気が周囲にあふれ、誰もが陽気になりました。
年配のおじさんが
「彼(斎藤佑樹)一人でこれだけの人を呼ぶんだからすごい」と
しみじみ語っている声が聞こえました。
テレビ局の中継車が停まっていたり、
「バリバリバリバリ」
上空では取材ヘリが旋回していました。
開門を午前9時から8時半に変更、
球場へ入る列が前に進むにつれて
僕の心臓はもうドキドキ状態!
野球ってすばらしい!
ハンカチ王子はにほんの王子だよ、間違いなく。
ハンカチ王子の写真が表紙で大写しになっている
早稲田スポーツという学生発行の新聞が売りに来ると
我も我もとみんな奪い合うように新聞を買い求めていました。(100円)

9時半を過ぎると太陽が神宮球場を
照らし始めました。
輝く太陽の下、若者が応援に力をふりしぼる。
ああ、すばらしい大学野球。
「紺碧の空」を肩を組んで歌っている学生席の
早稲田の学生を見ると
いい青春を過ごしているなあという
微笑ましい気持ちが湧いてきます。
チアリーダーが宙を舞い、
応援団員が全力でカラダを動かし
応援を促す様子をお日様がやさしく見守る。
早稲田も慶応も両方ガンバレー
それにしてもチアリーダーはキュートで可愛すぎ!
応援団の男どもはゴツ過ぎ(笑)
気温が上がるにつれ、気持ちよくなってくる。
明るくて気持ちの良い空間がたまらなくイイです。
にほんにもこういう空間がまだ残っていることに感謝します。
「キャーーー」「キャーーーーッ」
選手がグランドに出てくると、球場全体に響き渡るような
黄色い声援が起こりました。
背番号16・斎藤佑樹投手が現れたのです。
ハンカチ王子は1年生なので
ノックのボール渡しもしていましたが
誰もがカメラを王子に向けていましたw
続いて、慶応応援団が「紺碧の空」、
早稲田応援団が「若き血」を演奏しあい、
球場内は騒然としてきました。
試合前のしきたりのエールの交換も
今の企業社会にはない、お互いを讃えあうという
美風だと感じました。僕たち大人の方が
学生に見習うべき点があるのではと恥ずかしい
気持ちになりました。今のにほん社会には
ライバル会社と健闘を讃えあうという気持ちは皆無だからです。
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 09:25 | コメント(2) | トラックバック (2)





