携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう・・・。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDが出たようです。

たしかに、昭和30年代ってケータイもパソコンもテレビさえも
なかったわけですよね!もうそういう時代は二度とはやってこないんですけど
なんとなく不思議ですね!
僕のぶひろは43年生まれだから30年代はまったく
わからないんですが、楽しそうな時代だなあ~
DVDで昭和30年代にトリップしてみようかな??w

ALWAYS 三丁目の夕日
ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
ALWAYS 三丁目の夕日~夕日町のひみつ (メイキング)



2005年度映画賞総なめ!
昭和33年の東京を舞台に空前のスケールで贈る、
250万人が泣いた夢と希望と感動の大ヒット作!!

昭和33年、東京タワーが完成するこの年、
東京下町の夕日町三丁目には人情味あふれる住民たちが
にぎやかに暮らしていました。そんなある日のこと、鈴木則文(堤 真一)と
妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場に、
集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってきます。
ところが、立派な会社を期待していたらしい六子はどこか、がっかりした様子・・・。

一方、何かと則文と反発しあう駄菓子屋の店主で、しがない小説家の
茶川竜之介(吉岡秀隆)。一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)に恋心を
抱く茶川は、ひょんなことから、彼女の元に連れられてきた身寄りのない
少年・淳之介の世話をすることに。
さて、六子が加わった鈴木家には何が起こるのでしょうか?
さらに茶川と淳之介の奇妙な同居生活の行方は?
夕日町三丁目の人々には、どんな未来が待っているのでしょうか・・・。

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